フィルムカメラ買取額アップ術ブログ

ライカ M7 (Engrave)|買取価格はさらに上昇の気配

生産終了に伴い買取価格はさらに上昇の気配

今回のライカM7(Leica M7(Engrave))は2002年に発売されたモデルですが、つい最近(2018年)にいよいよ生産終了となってしまいました。派生モデルである同じくフィルムカメラのライカMPやライカM-Aは現在でもまだ生産されているようです。

生産終了に伴い、やはり中古相場も上昇してきています。まだ生産終了となってから間もないので、今後のさらなる価格上昇の可能性もあります。


基本的に流通しているのはEngrave(刻印入り)モデルが多数

ライカ M7

発売当初のモデル。トップカバーにライカロゴの刻印が無いモデル。また海外で販売されているものもこちらのモデルのようです。ファインダーは、0.58、0.72、0.85の3種類、カラーはシルバーとブラックの2種類ありますが、いずれのバージョンも買取価格に違いはありません。

ライカ M7 Engrave

現在、中古市場で流通しているM7のほとんどがこちらのモデル。トップカバーにライカロゴの刻印があるモデル。ファインダーやカラーの種類はEngraveなしモデルと同様。


※この他にも、M型50周年記念モデル、エルメスエディションなどの限定モデルも存在しますが、非常にレアなため紹介は割愛させていただきます。


これで買取査定額アップ!!ライカ M7 (Engrave)を高く売るコツとは?

状態が良く元箱などが付属しているものは最高額の可能性大

他のフィルムカメラの例に漏れず、状態が非常に良く当時の元箱や説明書などがまだ残っているものは、通常の中古の状態の個体よりも査定アップとなります。そういった状態であれば、当店の最高買取価格の査定結果になる可能性が高いです。

不具合や故障などは少ない

フィルムカメラとしては新しい部類なので、基本的には故障などの発生しているケースは少ないです。その点では売りやすいカメラと言って良いでしょう。


※上記チェックポイントはあくまでも当店の基準となります。


くらべて分かる!イシイカメラのライカ M7 (Engrave)の高額買取価格!

もちろんライカ M7 (Engrave)も高額買取いたします!他店参考価格と比べてみてください!

ライカ M7(0.58、0.72、0.85、シルバー・ブラック共通)

【イシイカメラ最高買取価格】300,000円

大手カメラ店参考買取価格 約150,000円~230,000円

ライカ M7 Engrave(0.58、0.72、0.85、シルバー・ブラック共通)

【イシイカメラ最高買取価格】300,000円

大手カメラ店参考買取価格 約220,000円~230,000円


新品同様品などであれば、さらに高値が付く場合もあります!お気軽にお電話でのお問合せ、買取査定お申込みください!



【機種紹介】ライカ M7 とは?

M型ライカのナンバリング最終モデルのフィルムカメラ

初代M3から続いてきたM型ライカのナンバリングモデルも、ついにこのM7で最終モデルとなりました。厳密に言えば、現在はM8、M9、M10まで登場していますが、これらはデジタルカメラになっていますので、フィルムカメラとしてはこのM7がナンバリングモデルの最終モデルとなります。

発売は2002年。そしてつい最近の2018年についに生産終了となりました。ナンバリングモデルはすでにデジタルに移行してしまっていますが、M7の派生モデルのフィルムカメラであるライカMPやライカM-Aは現在でもまだ生産されているようです。

外観はM6とほとんど変わりませんが、M型ライカとして初めて電子式シャッターを採用。それに伴い、初めて絞り優先AEを実現したモデルでもあります。ですので、それまでのM型ライカと比べると、入門者でも使いやすいモデルとなっています。



著者:Akihiko Suda

著者:Akihiko Suda

イシイカメラ 主任、鑑定士。「僕が知らないカメラやレンズはこの世には存在しません」と豪語する、フィルムカメラをこよなく愛する30代オッサン予備軍。レアでマニアックなフィルムカメラやオールドレンズを見ると極度に興奮してしまう生粋のマニア体質。大好物の超レアな機種の査定のお申し込みがあった際に、うっかりかなり高く査定を付けてしまうときがあることがたまにキズ(笑)

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