フィルムカメラ買取額アップ術ブログ

リンホフ マスターテヒニカ 45|発売当時の高価格を反映している買取価格

大判フィールドカメラの王様として今でも高い買取価格

発売当時の価格と比べるともちろん下がっているのは当たり前なのですが、他の大判フィールドカメラと比べると、そこはやはり大判カメラの最高峰の機種だけにかなり高めの買取相場となっています。

ライカやハッセルブラッドのように、当時はなかなか庶民には手が届かなかった高級カメラでしたが、それと比べると、中古ではありますが現在は手が届く価格帯になっており、当時の憧れだったマスターテヒニカを今になって買い求める方も多いようです。

初代モデル発売後もいくつかのマイナーチェンジをしたモデルが発売されていますが、それらはさらに高額の買取価格となっています。

初代モデル以外のマスターテヒニカシリーズ

外観や基本設計は初代モデルからほとんど変わっていない最初から完成度の高かった大判カメラですが、その後も利便性を向上させたモデルが発売されています。

マスターテヒニカ 45 クラシック

距離計連動に対応したモデル。

マスターテヒニカ 2000

1995年発売。ボディ内にフォーカシングトラックを搭載し、アダプターなしでもワイドレンズ撮影ができるようになりました。電子式測距EMSユニットを装着して測距が可能。記念プレートが施された50周年記念モデルもあり。

マスターテヒニカ 3000

2006年発売。広角レンズ用にボディ本体でフォーカスが可能。

マスターテヒニカ ジュビリー

2007年発売。リンホフ設立120周年の記念モデル。ベースはマスターテヒニカ3000。

これで買取査定額アップ!!リンホフ マスターテヒニカを高く売るコツとは?

蛇腹の状態

大判カメラの場合は何と言っても蛇腹の状態が一番気になるところです。一見、大丈夫に見えてもピンホールなどの小さな穴が開いてしまっている場合もあります。蛇腹の交換は高額になるため、扱いは丁寧にしましょう。

距離計の有無(初代モデル)

初代モデルはボディ本体の側面に距離計が付属しているものが通常ですが、少数、距離計がないバージョンも存在しています。距離計なしの方が人気が高く、査定もややアップとなります。

大判レンズもご一緒に

大判用レンズもしっかり値段が付くものがほどんどですので、お持ちの方はぜひ一緒に査定に出してみてください。メーカー別で言うと、ニコンやフジノンなどよりもシュナイダー製のレンズの方が全体的に高い買取価格の傾向です。

※上記チェックポイントはあくまでも当店の基準となります。

くらべて分かる!イシイカメラのリンホフ マスターテヒニカの高額買取価格!

もちろんリンホフ マスターテヒニカも高額買取いたします!新しいモデルはさらに高額!他店参考価格と比べてみてください!

リンホフ マスターテヒニカ 45

【イシイカメラ最高買取価格】70,000円

大手カメラ店参考買取価格 約50,000円

リンホフ マスターテヒニカ 45 クラシック

【イシイカメラ最高買取価格】130,000円

大手カメラ店参考買取価格 約80,000円

リンホフ マスターテヒニカ 2000

【イシイカメラ最高買取価格】170,000円

大手カメラ店参考買取価格 約100,000円

リンホフ マスターテヒニカ 3000

【イシイカメラ最高買取価格】180,000円

大手カメラ店参考買取価格 約110,000円

リンホフ マスターテヒニカ ジュビリー

【イシイカメラ最高買取価格】120,000円

大手カメラ店参考買取価格 約90,000円

新品同様品などであれば、さらに高値が付く場合もあります!お気軽にお電話でのお問合せ、買取査定お申込みください!

>> その他のリンホフの買取商品一覧はこちら


【機種紹介】リンホフ マスターテヒニカ 45 とは?

大判カメラの代表メーカー、リンホフが誇る最高級のフィールドカメラ

世界で初めて組み立て式フィールド大判カメラを開発したリンホフ。主にスタジオ用大判ビューカメラを製造していのジナーも有名ですが、フィールドカメラでは世界最高峰の大判カメラメーカーです。

そのリンホフの代名詞と言えるのが、このマスターテヒニカ。4×5in判用レンズボードの規格は「リンホフボード」として事実上の世界共通規格となっているくらい、大判フィールドカメラの代表機種となっています。

計算された収納性や操作性もさることながら、現在のカメラにはほとんど見られなくなってしまった、職人技の精緻さと美しさが光る品格を感じさせてくれる大判カメラです。


著者:Akihiko Suda
著者:Akihiko Suda
イシイカメラ 主任、鑑定士。「僕が知らないカメラやレンズはこの世には存在しません」と豪語する、フィルムカメラをこよなく愛する30代オッサン予備軍。レアでマニアックなフィルムカメラやオールドレンズを見ると極度に興奮してしまう生粋のマニア体質。大好物の超レアな機種の査定のお申し込みがあった際に、うっかりかなり高く査定を付けてしまうときがあることがたまにキズ(笑)

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