フィルムカメラ買取額アップ術ブログ

コンタックス 645|標準レンズも高額買取!中判AFカメラの最高峰

ボディ自体の価格は安定。80mm標準レンズは高騰中

唯一無二の中判コンタックスとして今でも愛好家から根強い支持があります。発売から約20年近く経過していますが、買取相場は下がることはなく、むしろ少し上昇傾向にあります。

この645用のツァイスのレンズ群も相場は落ち着いていますが、市場に不足気味になってきた標準レンズである、プラナー 80mm F2 は近年相場が急上昇してきています。

中判一眼レフカメラとして、やはり様々な付属品のバリエーションがありますので、ファインダー、フィルムバック、レンズなどどんな組み合わせになっているのかで、買取価格は変わってきます。

中判カメラ人気の再燃により価格が上昇してきている同じ中判AF一眼レフのペンタックス645Nは、以前は新品当時の価格と比較して割安の中古相場でしたが、このコンタックス645は昔から一貫して高めの買取相場が続いています。

これで買取査定額アップ!!コンタックス645を高く売るコツとは?

付属品だけでも高い買取価格

ボディそのものも含め、もともと高額だったこともあり、フィルムバックやその他の各付属品も高価なのがコンタックス645の特徴です。例えば一般的な中判カメラ用のフィルムバックは、単体ではほとんど買取価格は付きませんが、この645用のフィルムバック(MFB-1 + MFB-1A)は場合によっては数万円の買取価格が付く場合もあります。

フィルムバックインサートは少し注意が必要

コンタックス645用のフィルムバックインサートはMFB-1AとMFB-1Bの2種類がありますが、フィルムを巻き付けるローラーがもろいようで、端の部分にヒビが入ったり脱落してしまうことがあります。扱う際は少し気を付ける必要があります。

標準80mmレンズは高額買取

コンタックス645用のレンズは広角から望遠までラインナップは揃っていますが、プラナー 80mm F2 が近年、買取価格が急上昇しています。標準レンズですからお持ちの方も多いかと思いますので、ぜひ一緒に査定に出してみてください。

※上記チェックポイントはあくまでも当店の基準となります。

くらべて分かる!イシイカメラのコンタックス645の高額買取価格!

もちろんコンタックス645も高額買取いたします!645用のレンズ群もぜひご一緒に。他店参考価格と比べてみてください!

コンタックス 645 ボディ(AEファインダー、フィルムバック付き)

【イシイカメラ最高買取価格】160,000円

大手カメラ店参考最高買取価格 約130,000円

コンタックス 645 ボディ + プラナー 80mm F2

【イシイカメラ最高買取価格】360,000円

大手カメラ店参考最高買取価格 約300,000円

645 ディスタゴン 35mm F3.5

【イシイカメラ最高買取価格】70,000円

大手カメラ店参考最高買取価格 約60,000円

645 ディスタゴン 45mm F2.8

【イシイカメラ最高買取価格】65,000円

大手カメラ店参考最高買取価格 約60,000円

645 ディスタゴン 55mm F3.5

【イシイカメラ最高買取価格】180,000円

大手カメラ店参考最高買取価格 約160,000円

645 プラナー 80mm F2

【イシイカメラ最高買取価格】200,000円

大手カメラ店参考最高買取価格 約150,000円~160,000円

645 アポマクロプラナー 120mm F4

【イシイカメラ最高買取価格】65,000円

大手カメラ店参考最高買取価格 約30,000円~50,000円

645 ゾナー 140mm F2.8

【イシイカメラ最高買取価格】50,000円

大手カメラ店参考最高買取価格 約20,000円~40,000円

645 ゾナー 210mm F4

【イシイカメラ最高買取価格】20,000円

大手カメラ店参考最高買取価格 約13,000円~15,000円

645 テレアポテッサー 350mm F4

【イシイカメラ最高買取価格】250,000円

大手カメラ店参考最高買取価格 約200,000円

645 バリオゾナー 45-90mm F4.5

【イシイカメラ最高買取価格】130,000円

大手カメラ店参考最高買取価格 約110,000円

新品同様品などであれば、さらに高値が付く場合もあります!お気軽にお電話でのお問合せ、買取査定お申込みください!

>> その他のコンタックスの買取商品一覧はこちら


【機種紹介】コンタックス 645 とは?

中判カメラの歴史を塗り替えた傑作。本格的中判ハイテクカメラ

基本的に、カメラメーカーは一眼レフなど35mm判と中大判カメラを作っているメーカーに大別されます。コンタックスもそれまでは35mmカメラやコンパクトカメラを製造するメーカーでしたが、90年代に入るとレンジファインダー、APSカメラと幅広く展開をし、その極めつけとしてこのコンタックス645が開発されました。

ツァイスレンズを使用する中判カメラと言えば、ハッセルブラッドと共通しますが、一眼レフに近いモダンな操作系とAF搭載の現代的のカメラならではの使いやすさがあります。

中判カメラをAFでツァイスのレンズが使えて、大口径のF2の標準レンズを高速の1/4000秒のシャッターで明るい日中でも思う存分その性能を発揮できる希少な中判カメラです。

写真家の蜷川実花さんが愛用していることでも有名です。


著者:Akihiko Suda
著者:Akihiko Suda
イシイカメラ 主任、鑑定士。「僕が知らないカメラやレンズはこの世には存在しません」と豪語する、フィルムカメラをこよなく愛する30代オッサン予備軍。レアでマニアックなフィルムカメラやオールドレンズを見ると極度に興奮してしまう生粋のマニア体質。大好物の超レアな機種の査定のお申し込みがあった際に、うっかりかなり高く査定を付けてしまうときがあることがたまにキズ(笑)

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