フィルムカメラ買取額アップ術ブログ

ハッセルブラッド 503CX、503CXi|買取価格はやはりCXiの方が高め

500C/Mよりは全体的に若干高めの価格。基本的なチェックポイントは500C/Mと同様

503CXの買取相場は500C/Mと比べて若干高めではありますが、それほどの差はありません。503CXiになるともう少し価格は上がってきます。

これは500C/Mと同様ですが、レンズ、フィルムマガジン、ファインダーなどのパーツがどれが付属しているかで買取価格も変わってきます。

500C/Mほどではありませんが、この503CXも人気は高いので、価格はあまり下がることはなく安定した買取相場が続いています。


限定モデルは少なめ。35周年記念、50周年記念の2種類

503CX 35周年記念モデル

トカゲ革を使用したシュリロ輸入販売35周年記念ステータスモデル。限定200台販売のレアモデル。

503CX ゴールド 50周年記念モデル

全世界200台限定の希少なモデル。外装はブルーの革張りにゴールドのメタルパーツの豪華なボディ。同じく特別仕様のCF 80mm F2.8レンズとA12マガジンとセットで販売されました。


これで買取査定額アップ!!ハッセルブラッド503CX・503CXiを高く売るコツとは?

ハッセル共通の付属品の違い

500C/Mなどと同様に、フィルムマガジン、ファインダーなどどれが付属しているかで買取価格は変動します。フィルムマガジンはA12以外だと少し下がり、ファインダーならTTLファインダーが付属していれば査定アップとなります。

パルパス材のヒビ割れがあっても基本的には大丈夫

ハッセルブラッドの不具合として良く聞くパルパス材(ボディ内の内面反射を抑えるために貼られた材料)のヒビ割れですが、さすがに年月が経過しているためこの症状が出てしまっていることが多いと思います。しかし、実用レベルではパルパス割れがあっても基本的に影響はないので査定結果には影響しません。

色の違いで買取価格に差は出ない

500C/Mなどと同様、ブラックとシルバー(クローム)がありますが、503CX(503CXi)も色の違いで買取価格に差はありません。


※上記チェックポイントはあくまでも当店の基準となります。


くらべて分かる!イシイカメラのハッセルブラッド503CX・503CXiの高額買取価格!

もちろんハッセルブラッド503CX・503CXiも高額買取いたします!500C/Mの正統後継機。他店参考価格と比べてみてください!

503CX ボディのみ

【イシイカメラ最高買取価格】35,000円

大手カメラ店参考買取価格 約15,000円~20,000円

503CX ボディ + フィルムマガジン

【イシイカメラ最高買取価格】40,000円

大手カメラ店参考買取価格 約25,000円

503CX ボディ + フィルムマガジン + CF 80mm F2.8 レンズ

【イシイカメラ最高買取価格】80,000円

大手カメラ店参考買取価格 約50,000円~60,000円

503CX ゴールド 50周年記念モデル CF 80mm F2.8 A12マガジン セット

【イシイカメラ最高買取価格】250,000円

大手カメラ店参考買取価格 約200,000円

503CXi ボディのみ

【イシイカメラ最高買取価格】50,000円

大手カメラ店参考買取価格 約25,000円~40,000円

503CXi ボディ + フィルムマガジン

【イシイカメラ最高買取価格】55,000円

大手カメラ店参考買取価格 約30,000円~45,000円

503CXi ボディ + フィルムマガジン + CF 80mm F2.8 レンズ

【イシイカメラ最高買取価格】90,000円

大手カメラ店参考買取価格 約60,000円~70,000円


新品同様品などであれば、さらに高値が付く場合もあります!お気軽にお電話でのお問合せ、買取査定お申込みください!

>> その他のハッセルブラッドの買取商品一覧はこちら



【機種紹介】ハッセルブラッド 503CX・503CXi とは?

復活した500C/Mの後継機。18年ぶりに登場した500シリーズの系譜。

ベストセラー機種の500C/Mが生産中止となる前年の1988年、改良を経て18年ぶりに登場した500シリーズが503CXです。TTLストロボ自動調光機能やアキュートマットスクリーンが標準になりました。

その後の1994年にマイナーチェンジされた503CXiが発売されました。痒い所に手が届く細かな改良で使い心地をアップし、ワインダーも装着可能になりました。

シャッターボタンもソフトレリーズタイプになり、シャッターを押す際に指が痛くなる、ということがなくなりました。底部の三脚プレートがラバー仕様となり、三脚使用時の撮影時も安定性が増しました。

しかし、1996年には503CWが発売されることになり、503CXiは2年ほどの製造期間という短命の機種でした。



著者:Akihiko Suda

著者:Akihiko Suda

イシイカメラ 主任、鑑定士。「僕が知らないカメラやレンズはこの世には存在しません」と豪語する、フィルムカメラをこよなく愛する30代オッサン予備軍。レアでマニアックなフィルムカメラやオールドレンズを見ると極度に興奮してしまう生粋のマニア体質。大好物の超レアな機種の査定のお申し込みがあった際に、うっかりかなり高く査定を付けてしまうときがあることがたまにキズ(笑)

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