フィルムカメラ買取額アップ術ブログ

ニコン S3 (2000年記念モデル)|復刻モデルの買取相場はやや上昇中

2000年記念リミテッドモデルの買取価格はやや上昇中

現在はニコン S3(Nikon S3)と言えば、オリジナルのS3よりは2000年に復刻された2000年記念モデル(Nikon S3 Year 2000 Limited Edition)をお持ちの方の方が多いかと思います。実際に中古市場でもオリジナルのS3よりもこの復刻版の方が出回っています。

買取相場を見てみてると、オリジナルのS3は特別な変化は見られませんが、復刻版の方はやや価格が上昇してきています。復刻モデルはシルバーとブラックの2つがありますが、シルバーの方が上昇率は高くなっています。


オリンピックモデルやS3Mなどの希少バージョンも

S3 2000年記念モデル

西暦2000年を記念して発売された限定モデル。ボディも何点か現代化しつつほぼ忠実に復刻し、レンズはオリンピックモデルに装着されていたレンズをコーティングなどを現代化して復刻。

S3 オリンピックモデル

1965年に東京オリンピックを記念して、新設計の50mm F1.4レンズとセットのブラック塗装仕上げで2000台製造された。S3追加生産型とも呼ばれます。なかなか中古市場にも出回らず高額で取引されています。

S3M

最後のS型モデルで、S3をベースに24×18mm(ハーフサイズ)にした異色モデル。専用モータードライブS-72を装着して6コマ/秒の連射撮影が可能。生産台数は200台弱と言われているかなりの希少モデルです。


これで買取査定額アップ!!ニコン S3 (2000年記念モデル)を高く売るコツとは?

付属品は残っているか (2000年記念モデル)

2000年記念モデルはやはり限定モデルですので、元箱など当時の付属品が残っていて良い状態のまま保管されているケースが多いです。逆に付属品が少ないと買取査定も減額となります。

シャッター機構などは正常か (オリジナルモデル)

オリジナルモデルのS3は発売されてから相当の年数が経過していますので、不具合があることも多いです。特に多いのはスローシャッターが粘っている、シャッター幕に穴がある、ファインダー二重像のズレなどの症状です。

レンズの状態に注意

オリジナルモデルの時代のレンズは、やはりかなりの古いのでカビやクモリなどが発生しているケースは多くあります。復刻モデルの場合でも、クモリなどが発生している場合もあるので、保管数る際は注意が必要です。


※上記チェックポイントはあくまでも当店の基準となります。


くらべて分かる!イシイカメラのニコン S3 (2000年記念モデル)の高額買取価格!

もちろんニコン S3 (2000年記念モデル)も高額買取いたします!他店参考価格と比べてみてください!

ニコン S3 ボディ

【イシイカメラ最高買取価格】65,000円

大手カメラ店参考買取価格 約30,000円~60,000円

ニコン S3 ボディ + 50mm F1.4 レンズ

【イシイカメラ最高買取価格】75,000円

大手カメラ店参考買取価格 約70,000円

ニコン S3 リミテッド 2000年記念モデル シルバー(50mm F1.4 レンズ付き)

【イシイカメラ最高買取価格】120,000円

大手カメラ店参考買取価格 約50,000円

ニコン S3 リミテッド 2000年記念モデル ブラック(50mm F1.4 レンズ付き)

【イシイカメラ最高買取価格】160,000円

大手カメラ店参考買取価格 約50,000円

ニコン S3 オリンピック ボディ

【イシイカメラ最高買取価格】140,000円

大手カメラ店参考買取価格 約90,000円~130,000円

ニコン S3 オリンピック ボディ + 50mm F1.4 レンズ

【イシイカメラ最高買取価格】200,000円

大手カメラ店参考買取価格 約180,000円

ニコン S3M

【イシイカメラ最高買取価格】1,200,000円

大手カメラ店参考買取価格 約900,000円


新品同様品などであれば、さらに高値が付く場合もあります!お気軽にお電話でのお問合せ、買取査定お申込みください!

>> その他のニコンの買取商品一覧はこちら



【機種紹介】ニコン S3​ とは?

S型ニコンのスタンダードモデル。実用性の高いレンジファインダー機

このニコン S3は、SPと同じ時期に設計されたニコンのS型レンジファインダー機です。SPの品質はそのままに、3つのファインダー枠を省略してファインダーを一つにまとめています。パララックス補正はされないが、SPよりファインダーが明るく見やすいという意見も多くあります。

S3はSPの廉価版と思われがちですが、基本的にはSPの方が当時の究極を追求した特殊の位置付けのカメラであり、このS3の方が、名前にナンバリングがされている通り、S型の基本モデルです。

ベストセラーだった前身のS2の後継機となったS3ではありますが、S3が誕生した1958年にはすぐそこまで一眼レフの時代が迫っており、セールス的にはS2ほどの販売台数とはなりませんでした。



著者:Akihiko Suda

著者:Akihiko Suda

イシイカメラ 主任、鑑定士。「僕が知らないカメラやレンズはこの世には存在しません」と豪語する、フィルムカメラをこよなく愛する30代オッサン予備軍。レアでマニアックなフィルムカメラやオールドレンズを見ると極度に興奮してしまう生粋のマニア体質。大好物の超レアな機種の査定のお申し込みがあった際に、うっかりかなり高く査定を付けてしまうときがあることがたまにキズ(笑)

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